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子供の「自信の付け方」とは?自己肯定感を高める褒め方・叱り方も!

2023.02.08
子供の「自信の付け方」とは?自己肯定感を高める褒め方・叱り方も!

お子さんの、

  • 良い結果が残せなかったら落ち込んで立ち直れない
  • すぐに「できない・わからない」と諦める
  • チャレンジすることを怖がる

といった自信が持てない様子に、不安を感じている親御さんは少なくありません。

そこで今回は、子供の自信の付け方について、私たち個別教育Canで実践しているノウハウを交えながら詳しく解説していきます。

子供にとって大切な自信とは何か、自己肯定感を高める褒め方・叱り方についても触れていますので、ぜひ最後までご覧ください。

子供にとって大切な「自信」とは?

自信には「根拠のある自信」と「根拠のない自信」の2パターンあると言われています。

根拠のある自信とは、

  • たくさん努力したから大丈夫
  • これを持っているから大丈夫
  • この信念があるから大丈夫

といった、何かしらの理由・経験・ステータスが前提にある自信のことです。

一方で根拠のない自信とは、

  • 特に理由はないけどできそうな気がする
  • 自分ならできると思う

といった、前提条件がない自信のことです。

根拠のない自信の重要性

どちらの自信も子供にとって大切な要素ではありますが、根拠のある自信は経験をある程度積んでいけば自然と身に付けられるのに対して、根拠のない自信が身に付くかどうかは、幼児期〜小学生の間の過ごし方で決まると言われています。

そのため、特に子供が小さい間は、根拠のない自信を身に付けさせてあげることが大切です。

自己肯定感と自信の関係について

育児をしていると、しばしば「自己肯定感」という言葉を耳にすると思いますが、この自己肯定感こそが根拠のない自信を指します。

根拠のない自信がある状態、つまり自己肯定感を育むことで、

  • 今の自分をありのままに受け入れられる
  • 素直に周りの人が尊敬できる
  • 精神的に安定している
  • したいことが自分で決められる

といった思考が、身に付くようになります。

子供の自己肯定感を高める!自信の付け方とは?

子供の自己肯定感を高める!自信の付け方とは?

それでは、子供の自己肯定感を高める自信の付け方について、具体的な方法を見ていきましょう。

自信の付け方①:子供の存在を認める

自信の付け方1つ目は「子供の存在を認める」です。

根拠のない自信は、「あなたが居てくれて嬉しい」「あなたのことをちゃんと見ているよ」と、子供の存在そのものを認めることで付いていきます。

具体的には、

  • 名前を呼んで挨拶する(「○○、おかえりなさい」など)
  • 今日あった出来事を聞く(「○○、今日はどんな一日だった?」など)
  • 説得ではなく共感する(「疲れたよね」「悲しいよね」など)

といった、日常生活の些細な声かけがポイントとなります。また、言葉ではなく、ハグをする・手を繋ぐ・ハイタッチするといったスキンシップも効果的でしょう。

自信の付け方②:間違えるのは悪いことじゃないと伝える

自信の付け方2つ目は「間違えるのは悪いことじゃないと伝える」です。

例えば、子供が勉強をしている時に間違えている箇所を見つけると、親としてはつい指摘してしまいがちですが、この行為が「間違い=悪いこと」というイメージを植え付ける原因となります。

誰しも間違いを指摘されるとモチベーションが下がるものですが、さらに追い打ちをかけるように「何で間違えるの?もっと集中しなさい!」等と怒られると、間違えることを恐れるようになるだけでなく、「間違えてしまう自分は必要とされていないんだ」と自分を大切に思えなくなるケースがあります。

具体的な対処方法として、私たち個別教育Canでは、笑顔で「大丈夫だよ!見ているからやってごらん。間違えてもいいんだからね。」と子供に伝え、取り組み始めたら「いいよ!いいよ!合っているよ!」と励ますようにしています。

そして間違えた時は、「最後まで頑張ったね!1つだけ惜しいところがあるけど、どこかな?」と取り組んだ行動そのものを認めつつ、自分で間違いに気づけるように誘導してあげると良いでしょう。

自信の付け方③:結果ではなくヒントを教える

自信の付け方3つ目は「結果ではなくヒントを教える」です。

自己肯定感は、自分で考えるクセを付けることでも育まれていきます。そのため、子供から「答えを教えて」「どうしたら良いかわからない」と言われてもすぐに答えを教えず、答えに辿りつくためのヒントを出す程度にとどめ、自分で考える習慣を身に付けさせてあげましょう。

例えば算数なら、補助線を引いてあげる、イラストや図で書いてあげるなど、答えではなく解き方や考え方を教えるというスタンスです。

私たち個別教育Canの授業では「この問題、できたら凄いよ!」とモチベーションを上げつつ、取り組み始めたら「そうだ!頑張ってるね!」とチャレンジする姿勢を褒めます。そして、途中でわからなくなった時は「こうしたらどう?」「もう1度教えるね!」と、とことん向き合うことで、自己肯定感を高めながら自信を付けさせています。

なお、勉強法については「勉強が苦手な子の勉強法は?親のサポート方法や苦手の原因別対策も」でも詳しくご紹介していますので、ぜひご覧ください。

自信の付け方④:できることからチャレンジする

自信の付け方4つ目は「できることからチャレンジする」です。

何かに取り組んでいると、どうしても越えられない壁にぶつかる時があるでしょう。その際、「何でできないの?」「みんなできてるよ?」といったネガティブワードはよくありません。

まずは子供の悔しい気持ちに共感し、頑張れば達成できる取り組みを提案します。例えば勉強なら簡単な問題に戻ってみたり、ピアノなら一番得意な曲を弾いてみたりなどです。達成できた時は、「よく頑張ったね!チャレンジして偉かったよ!」と過程を褒めてあげるようにしましょう。

この時、「成功したから偉い」のではなく、失敗を乗り越えるために成功に向けてチャレンジすることの大切さも提示するようにしてあげてください。そうすることで、根拠のない自信と根拠のある自信の両方を育んでいけます。

また、勉強のやる気を促す方法については「【小学生】勉強のやる気を出す方法!怒らずに向き合うコツや具体的な対策について」で詳しくご紹介していますので、参考にご覧ください。

自信の付け方⑤:親も一緒にチャレンジしてみる

自信の付け方5つ目は「親も一緒にチャレンジしてみる」です。

「子は親を映す鏡」ということわざがあるように、親の自信の無さが、子供に反映されているケースもあります。

この状況を変えるおすすめの方法が、子供と一緒にチャレンジすることです。

スポーツや英検など、子供と同じ目標に向かって一緒にチャレンジするのも良いですし、それぞれで目標を掲げて取り組むのでも良いでしょう。小さな達成感を積み上げていくと、自然と自信が付いてくるものです。

親が自信を持って毎日生き生き暮らしていると、子供の自己肯定感が高まりますし、親も余裕を持って育児に向き合えるようになります。

「自信の付け方」を実践する際の褒め方・叱り方

「自信の付け方」を実践する際の褒め方・叱り方

最後に「自信の付け方」を実践する際に取り入れたい、褒め方・叱り方のコツについてご紹介します。

自信が付く褒め方とは

自信を付けさせる上で褒めるという行為はとても良い方法なのですが、褒め方には「良い褒め方」と「悪い褒め方」があります。

まず悪い褒め方とは、結果・能力・才能を理由に褒めることです。

具体的には、

  • テストで100点が取れて偉かったね
  • すごく頭が良いね
  • ○○はダンスの才能があるね

といった褒め方になります。

一見悪いようには思いませんが、これらの要素は自信の根拠となってしまいますので、上手にできなかったり、良い点数が取れなかったら、自信を喪失してしまう可能性があります。

反対に良い褒め方とは、

  • 頑張って取り組んだね!
  • 難しい問題も解けたね!どうやって解いたの?
  • 特にここの振り付けがとっても良くできてたよ!

など、プロセスや努力を見る褒め方です。結果ではなく、子供本人にフォーカスしているため、次も挑戦してみようという自信に繋がります。

自信を低下させない叱り方とは

子供の自主性に任せた方が良いと理解しつつも、いつまで経っても宿題をしなかったり、反抗的な態度を取られると、ついトゲのある言葉で叱りつけたくなる瞬間もあるでしょう。

しかし、褒め方と同様に、叱り方にも「良い叱り方」と「悪い叱り方」があります。

まず悪い叱り方とは、

  • どうしてこんなこともできないの?
  • お友達はできてたよ?
  • もうお母さん出ていくからね!

といった、人格否定や脅し文句を含む叱り方です。

一方で良い叱り方とは、

  • 「○○しなさい」とだけ伝える
  • ルールが日によって変わらない
  • 理由がある時は聞く

といった方法です。

要件は淡々と簡潔に伝えて、人格や努力を否定しないように気をつけます。また、家庭内のルールは子供でもわかるように具体的なものにし、「昨日は良かったのに今日はダメ」というように運用を変えないことです。

加えて、子供の意見にもしっかりと耳を傾け、共感する気持ちを忘れないようにしましょう。

子供の自信の付け方に迷った時は……

今回は、子供の自信の付け方についてご紹介しました。

実践してみたものの、

  • うちの子には効果がないかも……
  • 仕事や家事で忙しくて子供と向き合う時間がない……

とお困りの方は、塾を活用するのも一つの解決策です。

塾と聞くと、中学受験のためにバリバリ勉強する子が行く場所というイメージをお持ちの方が多いのですが、私たち個別教育Canのようにご家族と共に子供を育てることをモットーにしている塾もあります。

塾に通うメリット・デメリットについては「【小学生】塾に行くべきか悩んだら?塾が必要な子・不要な子の特徴」で詳しく解説していますので、ぜひ併せてご覧ください。

子供に自信を持たせたい方は個別教育Canへ!

塾に行く意味がないと感じたら…個別教育Canにご相談を!

個別教育Canは千葉県で展開している個別指導塾です。

私たちは授業でも授業以外でも、基本的に子供をよく褒め、自分の力で問題を解く「楽しさ」を伝えるように心がけています。

例え不正解でも否定せず、回答を見つけるまでのプロセスを講師と一緒に歩むことで自信につなげ、勉強が苦手だった子も徐々に勉強が好きになるように導いていきます。また、その子特有の「間違える癖」を見つけ、子供自身にそれを気づかせ「ミスを減らす」ように促し、子供の能力を信じて伸ばします。

さらに、学校では教えない「Can独自のポイント」で問題が簡単に解けるようになるので、勉強が得意・好きになる可能性がグッと高まります!

個別教育Canの3つの特徴

  1. 面倒見力:とことん関わり、とことん愛情をかけ、とことん教えます。 困っている子供を放っておくことはありません。 「そこまでしてくれるのか」と感じてもらえるように接することを心がけています。
  2. 高い個別指導力:子供の性格、やる気、理解度、自信、性別、知識、 志望校によって授業や教え方を変えられるようにしており、 そのため社員(講師)は毎日社内研修を2時間行っています。
  3. 楽しい授業力:子供を褒めて励まし、ハイテンションで質の高い授業を行います。また、分かりやすい表現を心がけ、その子のレベルに合った問題を解かせて自信を持たせます。各種カウンセリング手法を交えてやる気にさせるだけでなく、いつも笑顔で楽しく受講できるように取り組んでいます。

ご家庭での子供への接し方やサポート方法についても、最善策を一緒に考え、ご提案いたします。お子様に合った自信の付け方が知りたい、自己肯定感を高める方法が知りたいとお悩みの方は、ぜひお問い合わせください。