とことん関わり、とことん愛情をかけ、とことん教えます。
困っている子どもを放っておくことはありません。
「そこまでしてくれるのか」という家族のような面倒見の良さです。
第2の家のような優しさと愛情に満ちあふれた教室と先生です。
子どもの性格、やる気、理解度、自信、性別、知識、志望校によって授業や教え方を変えられるようにしています。
そのために、社員(先生)は毎日社内研修を2時間行っています。
社内研修の内容は、英語・数学・国語・理科・社会の教科研修だけではなく、カール・ロジャースの来談者中心療法、アルバート・エリスの論理療法、アブラハム・マズローの自己超越性心理学、ビクトール・フランクルのロゴセラピー、アサーショントレーニングなど各種心理療法を研修し、どの子でも教えることができるように授業のレベルアップを図っています。
又、社外研修では、論語や朱子学などの人間性の勉強をし、どの子でも対応できるように自らの人間性のレベルアップも図っています。
そのような研修をするためにも、先生全員を正社員としています。
可能性を開花させるために、困難なことにも「自分ならできる!」と努力し、挑戦する子に育てます。
また、努力の大切さ、なぜ勉強する必要があるのか、なぜ仕事をするのかなど、を授業や授業以外での関わりを通じて子どもに分かってもらうようにしています。
ほめる・励ます・ハイテンションで集中力の高い授業です。
分かりやすい授業、その子のレベルに合った問題を解かせ、自信を持たせる授業、子どもを少しも放っておかない授業、各種カウンセリングの手法を交えて子どもをやる気にさせる授業をしています。子どもが笑顔で楽しく授業ができるようにしています。
高校受験の中学生=生徒の志望校に確実に合格させてあげるための授業とシステムです。
普通の小学生=小学生のうちからハイレベルな高校入試に対応できる応用力が身に着く授業です。
子どもの可能性は無限大です。子どもがその可能性を開花させるためには、惜しみない愛情と優れた環境が必要です。正社員の先生が強い責任感を持ち、お子様の人生を考えた上で指導をしていきます。個別教育Canは、お子様にとってベストな環境を創ります。
個別教育Canの先生は、毎日社内研修を行い、また、社外研修に参加することで指導力のレベルアップを図っています。これらの研修の目的は、子どものやる気を引き出し、子どもの可能性を開花させ、成績を上げ、志望校に合格させ、子どもの人間性を高めるためです。個別教育Canは、質の高い授業を提供します。
大学生の先生だと、保護者面談などに参加することが難しいです。個別教育Canの先生は正社員なので、面談には全員が参加できます。このため、保護者の方と直接話をすることができ、きめ細やかな対応、サポートが可能となります。
個別教育Canでは、お子様の人間性も育てていきます。理由は、知識・学力・学歴だけでは、社会に出て成功することはできないからです。素直さ、思いやり、感謝力などの人間性や、努力することの大切さや、人の役に立つことの素晴らしさを教えます。将来、多くの人から感謝され、多くの人を感謝と感動の人生にできる人間に育てます。